このコーナーでは、店長・酒井が絶対!とする遊び方、女性の選び方などを不定期に紹介していきます。店長だけが知っている取っておきの情報もこっそり教えてしまいますので、当店利用の際の一助としていただければ幸いです。
店長・酒井
その3 女性選びの絶対!
「この道の深さを知るには−辺見エマ」2011.8.2
辺見エマには“彼女一筋のお客様”が、いらっしゃる。
他の女性に見向きもせず、ただ一筋に辺見を指名なさっている
会員様だ。店にとっても誠にありがたく、直々に御礼申し上げたい
ぐらいである。
だが、同じお客様と長く変わらぬ関係を保つことは、女性にとって
容易なことではない。それは店長としてよーくわかるのだ。
一筋で指名されることは、女性にとって大変嬉しくありがたいことではあるが、一方では大きなプレッシャーともなる。まず、話すことがなくなる。次にする事がなくなる。 |
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10回も連続で指名されたら、プレイ面では、すべてを出し尽くしてもはや新味のあるベッドタイムを演出することは難しい。まして本番厳禁店だから、何度指名されようと、一線は越えられない。自然とお客様はその女性から遠のき、他の女性を指名するか、他店に移るということになる。普通の女性ならそのお客様とはここで終わる。連続指名を取る事がいかに難しいか、女性も良く知っている。
しかしである。この連続指名の困難さを乗り越え、辺見は“一筋のお客様”の心をつかんでいる。
普通の女性ならこう考える。「こんなに気に入っていただいているのだから、このままの自分で接客しよう」と。
つまり、<変わらないことが、変わらぬ関係を保つこと>と思い込むのだ。
2〜3回目まではこれで持つ。しかしそれ以上連続で指名されたなら、飽きられる。
変わらぬ関係を保つためには、変わらぬ自分と少しずつ変わっていく自分がなければならないのだ。
この点で、辺見エマは、お客様の気持ちの移り行きに上手に対応できる賢い女性といえる。
でなければ、一筋のお客様を持つことはできない。
従順さだけではない。
身体だけではない。
サービスだけではない。
色っぽいだけではない。
人妻でありながら、ちょっと危険な匂いもする辺見エマ。
熟女好きで"この道"の深さを知りたい方には、絶対です
文責:酒井俊
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