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本人に聞くと、彼女に付くお客様の多くは、きちんとした社会的な成功者だということ。経営者や会社の要職にある人で、仕事で海外との行き来が多かったり、海外在住経験があったり、子供が海外に留学中というお客様も結構いらっしゃるとか。そのお客様方に、時には事業の相談をされたり、投資について意見を聞かれたりすることもあると言いますから、これはもはやデリヘルの会話ではありません。
こういう仕事が初めての彼女にとって、入店前にイメージしていたお客様像とは良い意味で全く違ったので、入店後しばらくは驚きの日々でしたと、過去に私に漏らしてくれました。
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「上品で紳士的なお客様が多い」ことは、他店からトラバーユしてきた女性が異口同音に言いますので、これ以上確かなことはありません。そんなお客様方の中でも幸田英里子を指名なさるお客様は、とりわけ上質な方々だと私は認識しています。それは幸田と波長が合う人が指名なさっているからで、当然と言えば当然の話ですが。
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さて、ストラディバリウスは名器といわれていますが、幸田英里子のあそこをストラディバリウスの“ナチェス”に喩えた会員様がいらっしゃいます。ストラディバリウスの“ナチェス”は“タルティーニ”と並んで名器中の名器といわれていますが、幸田のそれを“ナチェス”に喩えたお客様と幸田は、ストラディバリウスの話で盛り上がったと。相当の見識をお持ちのお客様ですが、それに呼応できる幸田も立派なものだと思います。
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私は、頭の弱い女には欲情しません。
私は、貧乏臭い女には欲情しません。
私は、感受性の鈍い女には欲情しません。
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ストラディバリウスの“ナチェス”に喩えられた名器中の名器を持つ具合の良い女−幸田英里子。その名器が奏でる高みに昇り詰める楽曲を一度は聴く価値があります。
「もっともっと」と波状的なオルガスムスを欲しがり、真っ白な肌を紅潮させて「何度でも I‘m coming=いっちゃう」幸田英里子。
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名器中の名器がエンドレスオーガズムを奏でる、幸田英里子こそ絶対です。
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女性器の鑑定に自信がある方には是非幸田英里子のそれを指で確認いただきたいと思います。(いかに名器といえども、ご自分のペニスで確かめることはご法度ですぞ)
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子供の頃から乗馬を趣味とし、今も定期的に乗馬を嗜(たしな)むという幸田英里子の全身筋肉が、意図せずして希に見る名器を生み出したのだと私は思っています。
子女に乗馬を習わせる父親は、この効用を知っています。娘に女としての幸せを望まない父親はいないからです。
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文責:酒井 俊 |