ナイスミドル・シニア専門店 東急沿線の従順な人妻たち
電話番号:03-5428-6311
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
               
   
     
               
ストーリープレイのご紹介

No.105 新作パンスト・秘密の商品開発 New!
     [お客様は商品開発部長です]
ここはランジェリーメーカー「サセール株式会社」12階。商品開発部では、新作パンティストッキングの企画が行われていた。
週末の金曜日には社長をはじめとする役員の前で社内プレゼンが行われる。新商品の企画担当する小林麻由子はその準備に忙殺されていた。
社内プレゼンの前に、もうひとつハードルがあった。それは商品開発部長・井上大輔の決済だ。井上は社長の親戚筋にあたるため、部長職以上の権限があり、人事権も持つとまで噂されていた。
小林はこれから、試作品を手に部長の決済を仰ぎにいくところであった。

小林麻由子:39歳・既婚・子どもなし
学生時代はファッション誌の読者モデルで人気を集め、その縁もあって卒業後「サセール株式会社」に入社。以後、営業、広報と渡り歩き、5年前から商品企画を担当。今回の企画が成功すれば、チームリーダーへの昇格も夢ではない。
若いころからプロポーションは抜群で、アラフォーになった現在も、その魅力的なボディは健在だ。夫は商社マンで、現在ニューヨークに単身赴任中。

井上大輔:52歳・既婚
「サセール」の商品開発部長。社長の大学の後輩。実績を認められ部長まで上りつめた。それゆえ社長も一目を置くようになり、最近では人事まで口をはさむようになってきた。 仕事一途のように見えながら、実は女好きで、お気に入りの女子スタッフをチラチラ見てはあらぬ妄想を抱いて楽しんでいる。もちろん麻由子もそのひとり。
まもなく麻由子が部長室を訪ねてくるはずだ。井上の口角がピクリとあがった。

―(部屋をノックする音)

井上: はい、どうぞ。はいりたまえ。
小林: 失礼します。
―緊張した面持ちで部屋に入る麻由子。ホワイト・イエローの半袖のサマーニットを上品に着こなしている。ひざ上5センチのフレアスカート。ヒールのあるパンプスを履いているので、ヒップがキュッとあがりセクシーだ。手にはパンストの試作品2点が入った紙袋をさげている。

井上: 小林くん。お疲れさまだね。まあこちらへかけなさい。
おや?モデルの若林くんはどうした?
―いつもは下着モデルの若林を同席させ、試作品のチェックをするのだが、今回はいない。

小林: それがここ数日体調がすぐれないみたいで…お休みをいだだいております。
井上: それは困ったな。
―思案顔をする井上だが、モデルが不在なのは最初から承知していた。あえて小林にひとりでここへ来させるために、この日時を指定したのだった。

小林: それで…なんですが。(袋から試作品を出しながら)こちらに2点と、もう1点は僭越ながら私が試着してまいりました。
井上: おお、それは、それは。気が利くじゃないか。
では、さっそく試作品を見せてもらおうか。
小林: まずこちらの商品ですが・・・・。
―袋から試作品を取り出そうとする麻由子。それを井上が手で制して……

井上: 小林くん、それは後でいいから、せっかくだから、まずはキミが穿いてきたパンストから見せてもらおうじゃないか。
小林: そ、それは・・・・。
井上: そのために試着してくれたのとは違うのかね?
小林: (狼狽しながら)そ、それは、そうですが・・・・。
井上: だったらこちらで、よく見せてくれ。さあ、ここに立って。
―と言って、井上の前に立たせる。恥ずかしそうに井上の前に立つ小林。

井上: どれどれ (と言いながら、小林の近くによる)
小林: は、恥ずかしいです。
井上: (小林の傍らにしゃがみこんで、じっくり脚をみながら)
いいねえ。美脚がさらに引きたつねえ。
小林: ぶ、部長。おやめください。
井上: 何を言っているんだキミは。これは商品の最終チェックなんだぞ。そんなこともわからないのか。
小林: そ、そうなんですか…。モデルの若林さんも毎回このようなことを…?
井上: もちろんだとも。そうか、キミは新作の担当が初めてだから、わからないのもしょうがないね。(と、言いながら舐めるように美脚を見つめる)
―とは言ったものの、若林は指一本ふれさせてはくれなかった。いつも視姦して妄想するだけだ。だから、小林は、なんとしてもモノにしたい。

小林: わ、わかりました……
井上: 小林くん、少し脚を開きたまえ。
小林: えっ?こ、こうですか (と言って、50センチほど脚を開く)
―しゃがんで脚の内側をのぞき込む井上。ちらっと上に目をやったら白のパンティがパンストの奥深くに食い込んでいるのが見えた。よし、期待通りのホワイトだ。あとでたっぷり味見してやるぞ。

井上: 脚の内側もチェックしないといけないんでね。
小林: は、はずかしいです。
井上: (小林のつぶやきを無視したかのように)このパンストの最大の特徴はなんだね。
小林: (恥ずかしそうに)パ、パンストを穿いているのか、いないのかわからないくらいの生肌感覚です。ヌーデイパンストと呼んでいます。
井上: いいネーミングだねえ。(といいながら、手で太腿をさわる)
小林: キャツ。な、なにをなさるんですか。
井上: キミのいう生肌感覚を実際確かめてみないと。(さらに、撫でるように脚をさわり続ける)
小林: や、やめて、く、ください。こ、これは、立派なセクハラですよ。
井上: (急に手を止め)キミがそう言うなら止めてもいいんだよ。そうなると、新作の開発もストップだ。キミのこれまでの努力も無駄になり、かかった研究開発費だけがマイナスとして計上されることになるだけだ。
小林: そ、そんな……
井上: (再びさわりながら)この手触りはなかなかのもんだよ。これを商品化しないのは、もったいないと思うがねえ。
小林: (困惑したようすで)わ、わかりました…
井上: よし、それでは今度はそこのテーブルに手をついてみたまえ。
小林: ま、まだ続けられるんですか?
井上: あたりまえだ。もっといろいろとチェックしないと。さあ早く手をついて、ヒップをこちらに向けるんだ。脚は少し広げて立つんだぞ。
小林: こ、こうですか(と言いながらヒップを突きだし顔をこちらに向ける)
井上: そうだ。いいねえ。締まったふくらはぎから、太腿にかけての肉感がよくわかるぞ。
小林: は、はずかしい…
井上: (手で太腿をスベスベしながら、ゆっくりとヒップの方へ)生肌感覚はじゅうぶん出ているな。
小林: あ、あーーん。
井上: 小林くん、どうした。いま、なんか声を出さなかったか?
小林: (うろたえながら)い、いえ。そ、そんなことは……。あっあーーん。
井上: これは試作品のチェックなんだから勘違いしてもらっては困るよ。
小林: は、はい。もちろん、わかっております。
井上: では、もう少しチェックしてみようか。(と言いながら、フレアスカートを捲り上げる)
小林: きゃああ。な、なにをするんですか。
井上: 小林くん、動いちゃダメだ。パンストのいちばん大事な、ヒップのサポート部分の確認なんだから。
小林: で、でも・・・・。
井上: いいからそのままで。(と言いながらヒップを撫で回す)
小林: あーあーーーん
井上: (ニヤニヤすながら)なぜキミは、試作品のチェックという大事なときに、そんなイヤラシイ声をだすんだ。(と言いながらもヒップを撫で回し、手を股間へと伸ばす)
小林: ぶ、部長が、こ、こんなことを、な、なさるから……。あーーーん。
井上: (その言葉を無視して)キミが穿いているパンティは、去年ウチが発売した「男を惑わす勝負パンティ」シリーズのホワイトじゃないか。この生肌感覚パンストに組み合わせると一段とエロさが増すねえ。さすがは小林くんだ、センスがいいねえ(と言いながら、ヒップを撫で回す)
小林: あーーーん。あーーーん。
井上: キミはこんなパンティを穿いているところをみると、きょうはこのあと、誰かとデートでもあったのかな。キミは単身赴任中の旦那がいるんじゃなかったかい?
小林: あーーーん。そ、そんなこと、い、言わないで、く、ください……。
井上: まあいいだろう、それは大目に見てやろう。(と言って、手でヒップを揉みしだく)
小林: あーーーーん。や、やめて、く、くださいーー。
井上: 静かにしたまえ。パンストからパンティラインが出るかどうかの、チェックをしているところだから。
小林: そ、そんなチェックはしなくても……
井上: (執拗にヒップを揉みながら)何を言うんだ。いちばん女性が気にするところじゃないか。
小林: あーーーん(と言いながら、ヒップをモジモジさせる)
井上: どうしたんだ小林くん。さっきから気持ちよさそうな声をだしたり、ヒップをイヤらしく動かしたりして。もしかして感じているのと違うのか?

小林: そ、そんなこと、あ、ありません。あーーーん。
井上: それはそうだろう。大事な新作のチェックなんだからな。スケベなコトを考えてもらっては困るよ。(と言うと、いきなりパンストをつまんでビリビリと破り始めた)

―ビリビリビリと乾いた音が部屋に響く。

小林: きゃああ。こ、こんどは、な、何をなさるのですか…
井上: 見てのとおり。パンストを破っているのだよ。
小林: ど、どうして、そんなことを…
井上: 耐久性も確認しないといけないだろ。すぐに伝線して使い物にならなくなって困るのはキミたちじゃないのかい
―ヒップの部分をビリビリと破る井上。パンティに包まれたヒップがあらわれた。

小林: は、はずかしいです。も、もうやめて、く、ください……。
井上: おお、ウチの勝負パンティを穿いているだけあって、なんとスケベなヒップなんだ。
―ヒップに、頬ずりをする井上。指でパンティのラインをなぞり、やがてその指はクロッチの部分へ

井上: おやおや、どうしたこの部分シミができてるぞ。うちのパンティはシミがでても外へもれないはずなんだがね…
小林: もう、ほ、本当にや、やめて、く、ください。

井上: (少し指を止めて)そんなに言うのならやめてもいいんだよ、小林くん。でもキミはチームリーダーになりたかったんじゃないのかい?私の一存で、なんとでもなるのは、キミも知っているだろう?
小林: で、でも・・・・。
井上: でも、じゃない。ほら、ここがこんなに濡れているじゃないか。これではウチの自慢のパンティでも、オツユが滲みでてくるわけだ(と、クロッチの隙間から指でオマンコをさわる)
小林: あーーーん。き、きもちいいーー。

井上: ほら、いい声が出てきた。それじゃあ、このままチェックを続けるぞ。いいな。
小林: (観念したように)は、はい・・・・。

井上: (麻由子のオマンコに指を出し入れしながら) この美肌感覚パンストは最高だねえ。特にベージュと白のパンティの色の組み合わせがいい。合格としよう。
小林: あーーーーん。あ、ありがとうございます。

井上: よし、キミにご褒美をあげよう。(と言ってオマンコから指をはずして、ズボンを脱いでボクサーパンツ姿になる)
小林: えーーーー
井上: どうすればいいかは、キミも大人なんだからわかるだろう。(と言って、イチモツでパンパンに膨れ上がった股間を麻由子の顔に近づける)
小林: そ、そんなこと、で、できません。

井上: チームリーダーの席はすぐ手の届くところにあるんだぞ。
小林: ・・・・・・
井上: それと、キミは、我社の社名の由来を忘れたのか。
小林: 「女性のカラダをキレイに『サセール』」です。
井上: もうひとつあるじゃないか。知らないのか。社員としてあるまじきことだな。「男性のカラダを気持ちよく『サセール』」だよ。(と、言いながらパンツからギンギンに膨れあがったイチモツをとりだし、麻由子の口元にあてた。)
小林: イヤーン(と言いながらも、それを右手で握りしめ、チロチロと舌を使って舐め始める麻由子。ビリビリになった試作品のパンストが美脚にまとわりつき、セクシーなパンティを余計に引きたたせている)
井上: さあ、社名の由来通り気持ちよく「させーる」んだぞ。
―井上の肉棒を舐めながら小さくコクリとうなずく麻由子

この後はアドリブでどうぞ。


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