次のエロ小説を人妻が読んでいきます。朗読させながらオナニーを強制したり、身体をまさぐったり。また逆に、お客様が朗読して、人妻にオナニーさせるなど、お好きにどうぞ。
パンストに包まれた太もものシルキーな手触りをタップリ楽しんだ後、男はウエストラインに手を伸ばしていった。パンストを脱がせる手に、いやいやするかように弾力のあるヒップの抵抗感が伝わってくる。真っ白な桃を剥いたような美尻が男を恍惚とさせる。
パンストを足首から抜き去りスカートをおろすと、本人が言っていたとおり人妻はパンティをはいていなかった。下半身は漆黒の茂みによって恥ずかしげに覆われているのみである。
岩城は後ろに回り、尻の方からクレバスを縦に舐め上げた。それだけで由佳はぴくんと身体を震わせ、鼻にかかった悩ましい声を上げはじめた。
もうちょっと上を舐めて、そんな声が聞こえてくるような気がした。彼女をじらすように、さらに上下に舌を使ってから、岩城はようやく秘唇の合わせ目に舌を伸ばした。充血して堅くしこったクリトリスが、舌先に心地よく当たった。
「あっ、そ、そこ、だめ」
耐え切れずに壁に手を突いた姿勢で身体をくねらせる由佳。ヒップ越しに由美の形の良いバストが揺れている。その様が岩城を欲情させた。
「どうして欲しいのか、言うんだ、由佳」
〜この続きは、人妻が持参するシナリオをお楽しみに〜
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