|  |  | 
           
            | ドクター | つぎの患者さん、加藤さんどうぞ。 | 
           
            | 人妻 | 先生よろしくお願いします。 | 
           
            | ドクター | はい、どうなさいました? | 
           
            | 人妻 | 云いにくいんですが・・・。 | 
           
            | ドクター | 大丈夫ですよ。ここではなんでも話してください。どんなことですか。 | 
           
            | 人妻 | はい、あの、わたしオナニーがやめられなくて・・・・。 | 
           
            | ドクター | そんなことですか。何もオナニー自体悪いことではありませんよ。 | 
           
            | 人妻 | でも先生、すぐあそこに手が行って、仕事も手に付かないんです。 | 
           
            | ドクター | オナニーは一日何回ぐらい? | 
           
            | 人妻 | 暇さえあればって感じで・・・。 | 
           
            | ドクター | お仕事は何を? | 
           
            | 人妻 | いわゆる一般事務で、パートですが。 | 
           
            | ドクター | 仕事中、席でもオナってるんですね。 | 
           
            | 人妻 | はい。 | 
           
            | ドクター | イキますか? | 
           
            | 人妻 | 行きそうになると、トイレに駆け込んで、そこで思いっきりいっちゃいます。 | 
           
            | ドクター | トイレに行く回数が多いと、上司に注意されるんじゃないですか。 | 
           
            | 人妻 | ええ、上司は感づいてるようで、最近は露骨に誘われたり・・・。 ― ドクター、カルテを見ながら
 | 
           
            | ドクター | ご結婚なされて7年ですか。ご主人との性生活は? | 
           
            | 人妻 | ほとんどありません。 | 
           
            | ドクター | セックスレスですか。女ざかりの身でセックスレスじゃオナニーに頼るのもわからないではありませんが。セフレはいないんですか。 | 
           
            | 人妻 | セフレって? | 
           
            | ドクター | セックスフレンドですよ。 | 
           
            | 人妻 | 知らない人は怖くって、それに、男性にされるより自分で慰めるほうがいいので・・・・。 | 
           
            | ドクター | そうですか。感度はいいほうですか? ― 人妻、恥ずかしそうに、 ええ、まあ。
 | 
           
            | ドクター | ここでオナニーできますね。 | 
           
            | 人妻 | ここで、ですか? | 
           
            | ドクター | そうです。 奥さんがどんなオナニーでイクのか、まづそれを拝見しましょう。
 それから治療法を決めますから。洋服を取って下着になってください。
 ― 人妻、ためらいがちに衣服を取り、下着姿になる。
 | 
           
            | ドクター | 成熟したいい身体ですね。じゃあ、ベットにあがって好きな格好ではじめてください。 | 
           
            | 人妻 | は、はい。 | 
            | ドクター | 部屋を少し暗くしましょう。雰囲気が出るでしょう。 | 
           
            | 人妻 | ・・・・・。 ― 人妻、ブラの中に片手を入れ、胸をまさぐり始める。
 ― 徐々にブラがずれ、勃起した乳首をドクターにさらし、あえぎはじめる。
 | 
           
            | ドクター | さあ、遠慮しないで、いつもやっているように慰めるんですよ。胸だけじゃなく、そう、パンティの奥の敏感なところにも指を使うんでしょう。 ― ドクターに云われるがままにオナニーを続ける人妻。高まっていく性感に指使いが激しくなり、身体をくねらせて声を上げ始める。
 | 
           
            | ドクター | 見られてするオナニーはどうですか、恥ずかしいですか奥さん? | 
           
            | 人妻 | 恥ずかしいです。でも、か、感じます。 | 
           
            | ドクター | 奥さんは露出趣味もあるみたいですね。じゃあ少しお手伝いしましょう。本当に男性にされるより自分でするのがいいかどうか、嫌だったら言ってください。 ― ドクター、人妻の乳房をすくい上げ、勃起した乳首に舌を使い始める。
 | 
           
            | 人妻 | 乳首弱いんです。 | 
           
            | ドクター | そうですか、じゃあもっと舐め回してあげますよ。 | 
           
            | 人妻 | アーン、だめになりそうです。 ― 人妻、ドクターの巧みな舌使いに身を震わせて感じまくる人妻。恥ずかしい割れ目は、既に愛液で濡れそぼっている。 ドクターの指が愛液を掬い取る。
 | 
           
            | ドクター | これでも男性にされるのが嫌なんですか、奥さん。 | 
           
            | 人妻 | そ、それは先生がお上手だから・・・・。 | 
           
            | ドクター | そうですよ。奥さんは相手に恵まれないだけなんです。上手な男性に腰が貫けるほどイカしてもらえれば、その満足感でオナニー狂いは止まると思いますよ。 | 
           
            | 人妻 | でも、その相手がいなくて・・・。 | 
           
            | ドクター | じゃあ、明日からしたくなったら、こちらへいらっしゃい。わたしの治療で奥さんの欲求を満足させてあげますよ。 | 
           
            | 人妻 | はい、そうします。でも今日からお願いできますか? | 
           
            | ドクター | 大丈夫ですよ。ではクンニリングスから始めましょうか。 膝を立てて開いてください。腰枕もしましょうか。
 奥さんはどんな風に舐められたいんですか。
 | 
           
            | 人妻 | は、はい。クリットの上のほうの皮を指でやさしく揉むようにして・・・・。 | 
           
            | ドクター | こうですか。 | 
           
            | 人妻 | そうです。皮と一緒にクリットをいじりながら、な、舐めてください。 ― ドクター、人妻の要求どおり指と舌を使い始める。
 | 
           
            | 人妻 | あっ、いいー。クリットの周りを舌で廻すようにして下さい。 | 
           
            | ドクター | こうですね。 | 
           
            | 人妻 | あーん。先生、上手です。あっ、イキそう、行きます。行っちゃいますうー。 |