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人妻 |
失礼します。橘です。 |
店長 |
― 履歴書(このシナリオ)を見ながら面接を始める。
橘裕子さん、これは本名? |
人妻 |
はい。 |
店長 |
32歳、これもサバ読みなし? |
人妻 |
はい。 |
店長 |
正直だね。
男性経験は何人ぐらい? |
人妻 |
10人ぐらいです。 |
店長 |
少ないね。あなたなら結構男から誘われるでしょう。 |
人妻 |
そうでもないんです。 |
店長 |
でもSEXは好きなほうなんでしょ |
人妻 |
ええ、まあ |
店長 |
週に何回ぐらいしてるの? |
人妻 |
週にどころか、月に1回あるかないかです。 |
店長 |
それで我慢できる?セックスフレンドはいないの? |
人妻 |
しばらく空き家なんです。だから・・・ |
店長 |
だから、ここで欲求不満を解消したい。 |
人妻 |
ま、まあそうです。 |
店長 |
いいですね。奥さんの顔つき、いかにも好きそうだから、お客の指名が殺到したりして。
じゃあ脱いでください。 |
人妻 |
あの、やっぱり脱がないといけないんですか |
店長 |
当然でしょ、脱いで自慢の身体を見せなきゃ、今から恥ずかしがってたら仕事にならないよ、さあ脱いで。
― 人妻、恥ずかしげに衣服を取っていく。 |
店長 |
ボディサイズは? |
人妻 |
バスト85、ウエスト60、ヒップ86です。 |
店長 |
ブラのカップは? |
人妻 |
Cカップです。 |
店長 |
採寸しときましょうか、下着も取って全裸になってね。
― パンスト、ブラ、パンティを取り、素っ裸を店長にさらす裕子。 |
店長 |
いい身体してるじゃないですか。ヘアの生え方も綺麗ですね、上品な人妻って感じですよ。恥丘の盛り上がりもセクシーで、土手高マンコって云われるでしょう? |
人妻 |
そ、そんな、あまり見ないでください。 |
店長 |
腰からヒップの張り具合なんて、男を誘ってるようでいやらしいじゃないですか。
少しケツを振って・・・、そう、男に見られてることを意識して腰をくねらせるんですよ。
後ろを向いて・・・、アナルがまる見えになるよう前かがみの姿勢になって、もっと股を開くんですよ。
― 店長、アナルを指でいじりながら、
後ろも使ってるんでしょう?
― 身体をよじって店長のいたぶりに耐える裕子。 |
人妻 |
アナルは未経験です。 |
店長 |
感度よさそうなのにね、アナルセックスできると、オプション代5000円が奥さんのものになりますよ |
人妻 |
興味はあるんですが・・・・。 |
店長 |
じゃあ入店してから、ここを開発するということで。 |
人妻 |
お、お願いします。 |
店長 |
それにしてもいい眺めですね、バックからすべてを見られて、恥ずかしいですか奥さん。 |
店長 |
でも奥さんは見られて感じるほうでしょ。
男に身体を見られるのが好きなんでしょう。正直に言いなさい。 |
人妻 |
は、はい。 |
店長 |
正直でよろしい。
― 店長、メジャーを出して人妻の身体を採寸しはじめる。 |
店長 |
バストは本当に85あるかな
― メジャーがバストトップに回される。わざと計りにくそうにして何度もメジャーで乳首を刺激する。人妻は採寸で感じやすい乳首を勃起させてしまう。 |
店長 |
感度よさそうですね。乳首が立ってますよ。バストは勃起状態で86とプロフィールに書いておきますよ。揉み具合もよさそうですね、といいながら、裕子のバストをすくうように撫で上げる。 |
人妻 |
は、はーん・・・・・。
― ウエスト、ヒップと採寸。 |
店長 |
局部のパーツサイズも測りますよ。片足をイスにかけて、オマンコがよく見える格好になって |
人妻 |
こうですか? |
店長 |
皮を剥いて、クリットを剥き出しにしなさい。
― 人妻、言われるがままに身体を開き、クリットを露出させる。
― 店長、人妻の局部に顔を近かづける。
店長の指が恥ずかしいぬかるみを捉える。 |
店長 |
奥さん、濡らしてますね、ほら。― 指先に付いた愛液を裕子に見せる。 |
人妻 |
そ、そんな・・・・。 |
店長 |
いいんですよ、そのくらいで、濡れやすいほうがお客さんにも喜ばれる。 |
店長 |
それにしても、大きなクリットですね、毎日自分でいじってこんなになったのかな、どうされるのが好き? |
人妻 |
やさしく舐められると・・・ |
店長 |
「やさしく舐められると、イキやすいんです」か。
じゃあ感度のチェックと行きますか。
― 店長の舌が敏感なクリットに。 |
人妻 |
い、いや。 |
店長 |
いやなんですか、こんなに濡らして。クリット、勃起してますよ。 |
人妻 |
い、いわないでください。あ、そこ、だ、ダメです。 |
店長 |
イッてもいいんですよ。
― しばらく店長のクンニを受けていた人妻 |
人妻 |
も、もうそのぐらいで・・・。イキそうなので・・・。 |
店長 |
止めていいんですか、まあ、後でタップリ行かせてあげますよ。
じゃあ今度は奥さんの番ですよ。
まずそのお口でサービスしてもらいましょうか。
僕を客と思ってキスからです、ねっとり人妻らしいディープキッスをね。
― 裕子、店長に身体を預けディープキス。 店長の手が裕子の身体をまさぐり始める。 |
店長 |
舌も使って、そう、僕の舌を吸い上げなさい。
― 店長のリードに裕子、徐々にその気になってくる。 |
店長 |
良く動く舌だね。つぎはフェラテクを披露してもらいましょうか。 |
人妻 |
ここで、ですか。 |
店長 |
そう、実地講習を兼ねて、人妻さんの性技をテストしてるんですよ。
さあ、こっちへ来ておしゃぶりですよ。好きなんでしょ、これが。
― 人妻、おずおずと店長の待つソファに |
店長 |
しばらく味わってないんでしょ。タップリおしゃぶりしていいですよ。
― 人妻、ズボンの前をくつろげ、まずはパンツの上からそれを確かめるように撫でさする。 |
店長 |
慣れてるじゃないですか、パンツを脱がして、含むんですよ。
― 人妻、店長の赤黒い怒張にルージュで光った唇をかぶせていく。
― しばらく裕子のフェラを受けていた店長、実地指導に入る。
口調が厳しくなって、 |
店長 |
こんなフェラでお客様が満足すると思ってるのか!
(このあたりは、お客様のしてもらいたいフェラをご指導ください。)
俺のいうとおりやってみろ。まず、俺の顔を見ながらスロートだ。もっと奥まで含んで。手も休ませるな。咥えながら玉をやさしく愛撫するとか、蟻の門渡りに指をそよがせるとか、少しは考えろよ。
次は裏筋に舌を押し付けて舐めあげるんだ。そうだ、雁首の縫い目が男は弱いんだ、下から舐めあげて来て、縫い目まで、そうだ、そこで舌をこねまわすように使うんだよ。そう、もう一度! 玉袋もしゃぶれよ、片方づつ口に含んで、含みながら舌で玉を転がすんだ。
アナルにも舌を使え、竿を手でしごくんだろ! |