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店長 |
(人妻の腕を取りながら)奥さんちょっと事務所までお願いしたいのですが |
人妻 |
わたし、なにもしていません・・・・ |
店長 |
わかってますよ、とにかく事務所でお話しましょう
― 抵抗する由紀子を、うむを言わせず事務所に連れていく。 |
店長 |
全部見てたんですよ。奥さんがパンティをバックに入れるところを。 |
人妻 |
わたし万引きなんてしていません。 |
店長 |
うそをいってもすぐわかりますよ、なんなら監視カメラのビデオテープを一緒に見ますか? |
人妻 |
・・・・・・・ |
店長 |
バックの中を検査させてもらいますが、よろしいですね |
人妻 |
プライバシーの侵害です。 |
店長 |
プライバシーねえ・・・。
もしバックの中に、うちの値札の付いたパンティがなければ、お詫びとして10万円お支払いしましょう、でもうちの商品があれば、どういうことになりますかね。
中身を見せてもらいますよ
― 人妻のバックを強引に奪い中身を検査し始める |
人妻 |
やめてください。
― バッグを取り返そうとする人妻の腕を払って |
店長 |
ハンカチにコンパクトか、 ほう、いいものをお持ちですね。
― ピンクローターを取り出しながら これは何ですか奥さん? |
人妻 |
・・・・・ |
店長 |
あまりよく知らないんですが、これはピンクローターとか言うものですか? |
人妻 |
は、はい |
店長 |
どう使うんですか? |
人妻 |
し、知りません |
店長 |
知らないのに持ち歩いてるんですか
― 次に値札の付いたパンティを取り出す。
(人妻があらかじめのバッグの中に入れておきます。) |
店長 |
ほーれ、これですよ、うちの値札が付いてる、テープも包装もないままですね。
これでも万引きしていないというんですか奥さん |
人妻 |
お支払いします。払いますから・・・ |
店長 |
いや、警察へ行きましょう、立派な犯罪ですから。 |
人妻 |
警察・・・・。 |
店長 |
奥さん常習でしょう、先月も監視カメラにパンティを万引きする所が写ってましたよ。紫の“ひもパン”でしたね。 |
人妻 |
・・・・・・・。 |
店長 |
代金を払えばすむという問題じゃないんですよ。警察に届けて、旦那さんにもお知らせしないとね |
人妻 |
そ、そんな・・・ |
店長 |
今日はパンティだけですか、食品売場でもうろついてましたね。 |
人妻 |
ほかには何も取ってません。信じてください。 |
店長 |
本当ですか、じゃあ身体検査をさせてもらいますよ、服を脱いでもらいましょうか。 |
人妻 |
ここで脱ぐんですか |
店長 |
そうですよ、洋服の下に隠してる人もいるんでね、本当に取っていないなら脱いでもかまわないでしょう。さあ服を脱いで・・・。
― 人妻、ためらいながらもゆっくり衣服を脱ぎ、下着姿をさらす。 |
店長 |
失礼して調べさせてもらいますよ
― 店長、役得とばかり人妻の下着の中に手を入れて調べ始める。
― 乳首をまさぐられ、パンティの中まで男の手が這い回る。 |
店長 |
中も調べさせてもらいますよ。局部に万引きしたソーセージを隠していた奥さんもいらっしゃったんでね。
― いやらしく身体をなでまわしていた店長の指が、膣口を越え、熱く充血した中をさぐり始める。 |
人妻 |
そんなところには隠していません。
― 身をよじらせて淫らな身体検査に応じる人妻。生理前で敏感になっている身体がいやでも反応し始める。気持ちとは裏腹に局部から愛液がしたたりだす。 |
店長 |
奥さん、これはどういうことですかね。こんなに濡らして |
人妻 |
い、言わないでください。 |
店長 |
身体検査されて、こんなに濡らすとはね・・・、溜まってるんですか?奥さん。 |
人妻 |
せ、生理前なんです。 |
店長 |
生理前ならどうなんです? |
人妻 |
せ、生理前には身体が敏感になって、だから・・・ |
店長 |
だから、うずいて欲しくなるんでしょう? 男も商品も。そうですね! |
人妻 |
お支払いします。ですから警察だけは許して下さい。 |
店長 |
じゃ払ってもらいましょうか、でもお金は要りませんよ、この身体で払ってくれるんでしょう。すっかりここの準備ができてるようですからね。 |
店長 |
ブラとパンティを取って素っ裸になるんだ。― 男の口調が横柄になり始める |
人妻 |
い、いやです。 |
店長 |
いやなことないでしょう。生理前で身体が疼いてるんでしょう。満足させてあげますよ。
それとも警察へ行きたいですか? |
人妻 |
それだけは・・・・ |
店長 |
じゃあ言うことを聞くしかないだろうが!
― 観念した人妻由紀子、恥ずかしげにブラとパンティを脱いでいく。 |
店長 |
いい身体してるじゃないですか。スリーサイズを教えてくださいよ。 |
人妻 |
上から、85、・・・ |
店長 |
待った、上ってどこだよ、頭のサイズか? |
人妻 |
バ、バストです。 |
店長 |
(大声で) バストならバストとはっきり言わなきゃわからんだろ!もう一度言い直せ! |
人妻 |
はい、バスト85、ウエスト60、ヒップ88です。 |
店長 |
ケツのサイズがオッパイより大きいのか、そのケツで男を垂らしこんでんだろ!
― 抱きすくめられ、唇を奪われる。生理前の高まった欲求を見透かすように男の愛撫は正確におんなの欲情のツボを刺激していく。 |
人妻 |
あっ、そこダメ、ダメになりますー。
― 男に全身をまさぐられ、鼻を鳴らし発情妻と化した由紀子。男の執拗な愛撫に身体を委ね始める。 |
店長 |
じゃあ奥さん、その可愛いお口で詫びを入れてもらおうか、お口でわびといえば分るよな。 |
人妻 |
・・・・・・。 |
店長 |
わかるなって聞いてんだよ、返事は! |
人妻 |
はい、お口でご奉仕させていただきます。 |
店長 |
じゃあ、ここでしゃぶってもらおうか。
― 万引きの弱みを握られた人妻は、男の言いなりになるほかなかった。 |
店長 |
しっかり気を入れてしゃぶるんだぞ。
― 人妻由紀子、仁王立ちになった男のジッパーを下ろし、赤黒く屹立した肉棒に唇をかぶせていく。 |
店長 |
ただ、しゃぶってるんじゃないぞ、袋にも指をそよがせろよ。 |
店長 |
次は四つん這いだ。嫌らしいケツが俺によく見えるようにしておしゃぶりだ。
片手でクリットを慰めながら、おしゃぶりしろ。早くやれ。 |