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            | S | お呼びでございますか? 男性客がスッチーの胸の名札を指で突っ付きながら、
 (名札が付いていると思ってください。)
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            | 客 | 君、安藤恵理さんて言うの | 
           
            | S | はい | 
           
            | 客 | 少し頼みがあるんだが、コンタクトレンズがずれて元に戻らないので、一緒にトイレで見てもらえないかな。 | 
           
            | S | それはお困りですね。ご一緒しましょう ― ホテルの洗面室をトイレに見立て、一緒に入っていく。
 (スッチーのヒップを撫でながらなどはアドリブでどうぞ。)
 狭いトイレの中で客の目をのぞきこむスッチー。いやでも身体が接触し、客に腰を押し付ける格好になってしまう。 客の両手がウエストを捉え、棒状のものが恵理の下腹に当たる。
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            | S | 左の目でしたね。上のほうですか、それとも・・・ | 
           
            | 客 | 自分でも良くわからないよ。遠慮しないで僕に身体を預けて、もっとよく見てよ、安藤さん ― 男の手がヒップにまわされ、身体がさらに密着する。
 ― 生理前の高ぶった身体を刺激するように、ズボン越しにもはっきりとわかる熱く硬いそのものが、恵理の性感のスイッチを入れてしまった。
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            | S | お客様、手が・・・ | 
           
            | 客 | 手がどうかした? この姿勢だからしょうがないでしょう、嫌ならはやく見つけてよ、客が困ってるのを助けるのがスッチーの勤めだろ | 
           
            | S | は、はい ― スッチーが嫌がらないのをいいことに、男の手はさらに大胆にヒップの形を確かめるように撫でまわし始める。
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            | S | そ、そんな、ダメですよ、お客様 注意する恵理の声が弱々しい。
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            | 客 | あっ、コンタが落ちたよ ― かがみこんで床を探し始めるスッチー、タイトスカートの無防備なヒップを男に向けて。形の良いむっちりしたヒップに男の手が伸びる。
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            | S | や、やめてください。 | 
           
            | 客 | やめられるかよ ― 立ち上がった恵理は強引に抱きすくめられ、ピンクに光る唇を奪われる。
 ― イヤイヤしながらも、男の巧みなディープキッスに身体の力が抜けていく。
 唇を開き、舌で応えるスッチー
 ブラウスの中にも男の手が入り、生理前のパンパンに張ったDカップのバストを揉みあげられては、ひとたまりもない。
 抵抗しながらも、身体をくねらせ、あえぎ声をあげる恵理。
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            | S | い、嫌です。こんなところで・・・ | 
           
            | 客 | こんなところじゃなかったらいいのかい、感じてるんだろう、乳首を勃起させてるのはどこのスッチーさんだ? 硬くしこった乳首を舐めまわされ、その気になっていく恵理。男の手がパンティの中のぬかるみを捉えた。
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            | 客 | こんなに濡らして、イヤもくそもないだろうが、安藤さん ― 秘部のぬかるみに男の指が・・・・
 ぴちゃぴちゃと嫌らしい音が機内トイレに響く。
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            | 客 | ほら、ピチャピチャ言ってるこの音はなんだ。 | 
           
            | S | い、言わないでください そこ、ダメ・・・。 | 
           
            | 客 | こんな好きものスッチーさんは、お口でもアテンドしてくれるんだろうね ― クンニリングスでイカされた恵理、お返しとばかり、ひざまずいて淫らな機内サービスに励み始める
             
            フェラ〜口内発射
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