ナイスミドル・シニア専門店 東急沿線の従順な人妻たち
電話番号:03-5428-6311
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                 
     
     
               
ストーリープレイのご紹介

No.3   お受験の裏筋、裏口入学の代償は愛奴契約 
[お客様は進学塾の事務長という設定です。]
(セレブ妻・君島亜紀子は、夫との関係が冷め切っており、セックスライフはほとんどないという設定)
進学塾の事務長・元川から耳寄りな話を持ちかけられたセレブの人妻・君島亜紀子。名門、慶西大学に滑り込む方策があるというのだ。一人息子の光一を、どうしても慶西大学に入学させたい。しかし、光一の今の偏差値ではとても慶西突破は難しい。義父も夫も慶西出身の家柄、自分の血を分けた光一が慶西不合格ともなれば、君島一族の嫁としての資質が疑われる。わらにもすがる思いで、事務長の指定したシティホテルの部屋を訪ねたが・・・。
事務長・元川の待つシティホテルの部屋に入るところから始まる。

亜紀子 失礼いたします。君島でございます。
元川 君島さん、どうぞ、どうぞ。こちらに。今日は一層お美しい。上着を取って、まあ、ここに掛けてください。
亜紀子 失礼します。
  ― 亜紀子、上着を取り、ソファに座る。
元川 こういうところに呼び出すのは本意ではないのですが、絶対に内密にしてもらわないといけませんから、仕方なかったのですよ。許してください。
亜紀子 いいえ、構いません。で、光一は本当に慶西に入れるのでしょうか?
元川 まあ、そうあわてないで、ゆっくりしましょうよ。私はこれをやっていますが、(ビールグラスを掲げて)、奥さんも一杯いかがですか。
亜紀子 私は、結構です。それよりどうすればいいか教えていただきたいのですが。
元川 じゃあ、話しますか。家族的な校風は慶西の創立以来の伝統です。ですから小学部や中等部では父母面接もあることを知っていますね。大学では父母面接はありません。しかし、家族に慶西の出身者がいて、どうしてもという方には、ごく内々で父母面接を行なっているのです。君島さん、お父さんもご主人も慶西卒でしたね。
亜紀子 はい、そうです。
元川 ですから、光一君は父母面接で合格ラインに乗る可能性があるんですよ。
亜紀子 そうでしたか。ではさっそく面接をお願いしたいのですが。
元川 それがですね、新理事長になってから、面接方式が変わりまして、お母さん、つまり奥さん、それも素敵な女性だけを厳選して面接することになりましてね・・・。
亜紀子 どうしてでしょうか。
元川 どうしてって、全部言わなくてもお判りでしょう。素敵な奥さんだけを面接すると言えば、ね、お判りでしょう。
亜紀子 ・・・・・。
元川 そう、奥さんの想像したとおり、女として理事長の面接を受けるんですよ。
亜紀子 お、女として・・・。
元川 そうです。女としての君島亜紀子を面接し、検品し、女の具合の良さ次第で合格か不合格が決まるんです。
亜紀子 そ、そんな・・・。
元川 いやなら、いいです。でも今の光一君の実力では、とても合格はおぼつかない。息子さんのためなら、母親として身を投げ出すぐらいの覚悟がなきゃ。そうでしょう、奥さん。
  ― 事務長の元川は立って、亜紀子のソファに近づき、肩を抱きながら耳元でつぶやいた。
  一度だけです。愛する息子さんのためにその身体を提供しても、決して罰は当たらない。なんなら、その面接のための特別講習をしてあげますよ。
亜紀子 主人には絶対わからないでしょうか。
元川 もちろんです。こんなことが漏れたら理事長や私は破滅です。ですから決して漏れることはない。奥さんが黙っていれば、ですがね。
  ―セレブ感溢れる衣服の上からでも亜紀子の身体の良さは、十分に想像が付いた。 ―事務長の手が君島亜紀子のブラウスの胸に伸びた。
亜紀子 な、何をなさるんです。止めてください。
元川 私の特別講習を断るんですか。慶西の理事長に差し出す前に、俺が味見することになっているんだ。ベッドでの講習も施してな。
  ―抵抗する亜紀子のバストをブラウス越しに揉みしだく元川。
亜紀子 い、イヤー。
  ―夫とのセックスレスが長い亜紀子、予想外の元川の行為に必死に抵抗をするが、久々に男に胸を揉みしだかれ、あろうことか甘美な快感が身体に走った。
元川 奥さん、乳首を固くしてるじゃないですか。
亜紀子 そ、そんな・・・。
元川 ブラジャーの上からでも、はっきりと乳首が勃起しているのがわかりますよ。
  ― いつの間にか、ブラウスのボタンがはずされ、ブラの中に元川の手が浸入していた。
亜紀子 だ、ダメです。
元川 ダメといいながら、感じてるじゃありませんか。ほら、乳首がビンビンに勃起している。ここんなに感じやすい身体なら、理事長にも気に入られますよ。光一君の合格は約束されたようなもんだ。
亜紀子 本当ですね。
元川 嘘は言いませんよ。じゃあ、理事長の面接を受けるんですね。
亜紀子 は、はい。お願いします。
元川 じゃあ、脱いで、素っ裸になって、俺に身体を見せるんだ。理事長に差し出すにふさわしい身体かどうか調べてやる。
亜紀子 ― 黙って立ち上がり、ブラウスを脱ぎ始める亜紀子。これは光一のためと自分に言い聞かせて、亜紀子は元川の前にその素晴らしい肢体を披露した。
元川 いい身体してるじゃないですか。ヘアを隠している手をどけなさい。
  ― 言われるがままに、恥毛の前で重ねていた両手を亜紀子はゆっくり下ろした。
元川 さすが君島家に選ばれた女だね。ヘアの生え方にも品がある。
亜紀子 ヘア、見ないで下さい。
元川 いいや、じっくり見てやるよ。ヘアの下の奥さんの一番恥ずかしいところもね。後ろを向いて、ソファーに手を付いて、尻を突き出すようにするんだ。
  ― 息子を合格させたい一心で、素直に言いなりになる亜紀子
亜紀子 これで、よろしいですか?
元川 もっと足を開くんだ。女の部品がよく見えるようにな。
  さーて、セレブのアソコはどうなってるかな。
  ―元川、亜紀子の尻たぶを広げ、恥しい亀裂を下から撫で上げた。
  ほおー、奥さん、濡らしてるじゃないですか。君島家の嫁が、好きでもない男にオッパイを触られただけで、お○んこを濡らすなんて、セレブといったって、所詮、雌ですな。奥さん、ひょっとして旦那さんにしてもらってないんじゃないですか。
亜紀子 ・・・・・。
元川 言いなさい。旦那とはセックスレスなんだろう。
亜紀子 は、はい。
元川 じゃあ、これも久々という言うわけだ
  ― ズボンの前から赤黒い肉棒を露出させた元川は、亜紀子の口元にそれを持っていった。
元川 しゃぶるんだ。
亜紀子 い、いや。
  ― かぶりを振って肉棒を避ける亜紀子。
元川 咥えないと、合格はないぞ。それでもいいのか。
  ― 元川の怒張を目の前にして、おぞましさに震えていた亜紀子は、目を閉じて観念したかのように亀頭の先端に唇を寄せた。
元川 ほら、根元まで含んでスロートするんだよ。
  ― 強要されての奉仕であったが、久々に口にする男の感触が、亜紀子の口唇欲求を刺激した。合格の保証を得るために、一心不乱に口唇奉仕に励む亜紀子。スロートする度に、端正な口元がめくれ上がる様は、元川の征服欲を十分満たすものであった。
元川 奥さん、玉も可愛がるんですよ。
  ―玉舐めする亜紀子
元川 ほら、アナルにも舌を使うんだろ。早くしろ!
  ―元川の淫らな特別講習の餌食になった亜紀子。君島家の令夫人というセレブのプライドをずたずたにされながらも、肉棒に奉仕する姿には、一種気品といってもよいものが漂っていた。

― この後はアドリブでお好きに。

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