|
|
池野 |
失礼致します。役員秘書室の池野です。 |
部長 |
ああ、君が池野君か。社内恋愛もいいが常務とはまずいよな。
常務から秘書室には置いておけないので、そっちで面倒見てやってくれっていわれている。この部の仕事については、常務からだいたい聞いてんだろ。 |
池野 |
いいえ、ほとんど何も。 |
部長 |
何もむつかしいことはない。君なら十分勤まると思うよ、ただ夜は遅い、場合によっては泊まってもらうこともある |
池野 |
そんなに忙しいですか。 |
部長 |
ほんとに知らないみたいだね。君の仕事は大口スポンサーの接待だ。それも先方のVIPに1対1で個人接待することなんだよ。
1対1で個人接待といえば、何をすればいいかわかるよね。 |
池野 |
・・・・・・。 |
部長 |
そう、君が想像したとおり、その身体でご接待する。 |
池野 |
身体で、ですか・・・・ |
部長 |
イヤなら断ってもいい。でも断るとこの会社にはきみはいられなくなる、それに、プライベートでも恥ずかしい思いをすることになるよ。
これおまえだろ。
― 常務との交合場面が写った写真を見せられる
(上のアイコンをクリックして画像をプリントアウトして持参ください。) |
池野 |
う、うそです。 |
部長 |
うそなんかじゃない。
これは常務から渡されたんだよ、肉接待にはぴったりの女だってね。
この写真が社内にばらまかれたらどうする、実家の周りにもばらまくなんてのもいいかもな。
― 部長、池野の身体を引き寄せ全身をまさぐり始める |
部長 |
常務に捨てられて、身体をもてあましてんだろ。― 部長に強引に唇を奪われる。 |
池野 |
やっ、やめてください。
― 抵抗しながらも部長の愛撫に身体を任せてしまう |
部長 |
常務のいいつけでノーパンで仕事してたんだって。 |
池野 |
消え入りそうな声で― そ、そんなこと・・・・。
― 部長の手がパンティの中に、局部をタッチされその気になっていく |
部長 |
もうここを濡らしてるじゃないか。この部屋に来て5分もたってないのに
おまえが好きもの証拠だろ。 |
池野 |
い、言わないでください。 |
部長 |
誘われれば断れない身体なんだって? 常務に毎日サービスしてたんだろう。 |
池野 |
毎日なんて、していません。 |
部長 |
そうかな、毎朝常務室でモーニングサービス代わりに、フェラしてたのはどこの誰だ。
常務が隠し撮りしてたビデオもここにあるんだよ。毎日おいしそうにシャブってたじゃないか。 |
池野 |
・・・・・・・・・。 |
部長 |
この部で肉接待に励むしかないよな、やるな。 |
池野 |
はい、よろしくお願いいたします。 |
部長 |
じゃあ、これからVIP対応の実地研修に入るぞ。俺をVIPの客と思ってサービスするんだ、いいな。まず身体を見せてもらおうか。今日はどんな下着を身につけてきたんだ? |
池野 |
ブラに、パンティです・・・。 |
部長 |
それはパンスト? |
池野 |
い、いえ・・・・。 |
部長 |
パンストじゃないとすると・・・ |
池野 |
ガーターでストッキングを吊っています。 |
部長 |
ガーターをつけてお仕事か、色っぽいじゃないか、
服を脱いでセクシーなガーター姿を見せてもらおうか
― 着衣をとり、下着姿を披露する。 |
部長 |
いい恰好じゃないか、いつもすました顔をしてる役員秘書さんが、スーツの下には男を誘うようなランジェリーをつけてるなんて考えもしないよな。
ガーターは常務の趣味か? |
池野 |
・・・・・・。 |
部長 |
まあいい、それにしても男好きするいい身体だ。スリーサイズは? |
池野 |
そんなことまで言わないといけないんですか |
部長 |
おまえの商品はそのいやらしい身体だろ。商品情報を上司は知っておかないとね
身体のサイズを言いなさい。 |
池野 |
バスト86 ウエスト60 ヒップ86です。 |
部長 |
ブラのカップは? |
池野 |
Dカップです。(コンパニオン自身のカップサイズを云わせる)
― 部長ブラの上からDカップのバストを揉みしだく。 |
部長 |
いいおっぱいだな、じゃあ、その応接テーブルに上がって・・・
― 池野、下着姿のままゆっくり応接テーブルに上がる。 |
部長 |
そのテーブルを舞台にしてストリップだ。ブラをゆっくり取れよ。
次はパンティだ。色っぽく脱ぐんだぞ。
― 人妻が恥ずかしげに下着を取っていく姿を舐めるように見てやってください。 |
部長 |
よし、次はヒップをこっちに向けて、両手で足首をつかんで前かがみの恰好になるんだ。
女の部品が良く見える姿勢をとるんだ。
それじゃよくみえないぞ、ヒップの割れ目を手で広げて、
ラビアもくつろげて中まで見せるんだ。
― 部長の手がアナルに触れる |
部長 |
ここも使って常務にサービスしたのか |
池野 |
そんなところ使いません。 |
部長 |
ほう、アナルは処女か。でもこれからはここをたっぷり使ってもらうよ。
― アナルを舐めあげられる池野、部長のおぞましい行為になぜか甘美な悦びを感じてしまう。 |
部長 |
まず、そのお口で挨拶してもらおうか
― 池野、ためらいの表情で、立ちすくんだまま動かない |
部長 |
何をぐずってるんだ。ここへ来てしゃぶるんだよ。
ひざまずいて、四つん這いになれ、ヒップの形が良く見える格好でおしゃぶりだ。
5分時間をやる。5分でイカせるんだ。
いかせられないともっときつい研修になるぞ。
― いかせられないまま時間が来る |
部長 |
こんなフェラでVIP接待が務まると思ってるのか。 |
池野 |
・・・・・・・・・。 |
部長 |
もっと気を入れてサービスしないと契約は取れないぞ、ネットリ、いつくしむように、横咥えしたり、裏筋に舌を押しつけて舐め上げたり、玉袋に手を這わせて、やさしく撫で上げながらしゃぶるんだ。
喉の奥まで含むとか、
玉を口に含んで転がすとか、アナルにも舌を使えよ。
もう5分やる、今度こそ気持ちを入れておしゃぶりしろよ、返事は! |
池野 |
は、はい。部長の男性を心を込めておしゃぶりさせていただきます。
― やはりいかせられなかった池野 |
部長 |
2度もチャンスをやったのに、こんなことじゃ客に差し出せないな。わびの言葉はないのか |
池野 |
申し訳ございません。 |
部長 |
明日から毎朝出社したらフェラの研修だな。 |