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真理 |
失礼致します。目黒支店の田中真理です。 |
部長 |
ああ、君が田中君か。研修成績もいいね。 |
真理 |
ありがとうございます。 |
部長 |
今日は君がセールスレディとしてやっていけるかどうか最終のテストをしたい、いいね。 |
真理 |
はい、よろしくお願いします。 |
部長 |
じゃあ始めるよ。まず、法人営業で大切なことは何だと思う? |
真理 |
顧客満足だと思います。 |
部長 |
そのとおりだが、お客様が求める満足とは何だと思う? |
真理 |
保険金額とか、特約とかだと思います・・・・ |
部長 |
違うな。企業の担当者は保険のプロだよ、セールスレディにそんなことを教えてもらおうなんて思っていない。そうだろ |
真理 |
そ、そうですね |
部長 |
先方の担当者が欲しがっているのは、君自身のサービスだ。君自身のサービスといえば、人妻さんならわかるよねえ。 |
真理 |
・・・・・・・。 |
部長 |
身体を使うんだよ。みんなやってることだ。どこの保険商品も似たりよったり、そんなに大きく変わるわけではない。じゃあ決め手は何か、セールスレディのサービスだけだろう。
いやなら、ここでやめてもいい。でも旦那さんのサラ金の借金を返すために応募したんだよね。お金がいるんだろう。 |
真理 |
はい。 |
部長 |
うちの待遇が他の保険会社なぜ破格に高いか、考えなかったのか。奥さんのこの身体なら、いっぱい契約がとれるよ。
― 部長、人妻を引き寄せ身体をまさぐり始める |
真理 |
やっ、やめてください。
― 部長に強引に唇を奪われる。
― 抵抗しながらも部長の愛撫に反応してしまう身体が恨めしい |
部長 |
旦那さん入院中だったね、
(下腹部をなで上げながら)こっちの方も我慢できないんじゃない。 |
真理 |
消え入りそうな声で― そ、そんなこと・・・・。 |
部長 |
SEXできて給料がもらえる。こんな仕事他にはないぞ。
― 部長の手がパンティの中へすべり込む。 |
真理 |
だっ、ダメです、部長。そんなことされたら・・・・ |
部長 |
ダメといっても、身体が欲しがってるじゃないか、真っ昼間からこんなに濡らして― 下腹部の恥ずかしい割れ目を執拗に愛撫する部長、
― ぬかるみのピチャピチャという嫌らしい音が面接室に響く |
部長 |
ほら、ピチャピチャ言ってるこの音はなんだ。この部屋に来て5分もたってないのに相当溜まってるみたいだね? |
真理 |
い、言わないでください。 |
部長 |
身体がやりたいって言ってるよ。この身体をつかって営業するんだ。 |
真理 |
消え入りそうな声で― はっ、はい。 |
部長 |
じゃあ、これから実地研修に入るぞ。俺を客と思ってサービスするんだ、いいな。まず身体を見せてもらおうか。今日はどんな下着を身につけてきたんだ? |
真理 |
白のブラに、パンティです・・・。(コンパニオンが着用している下着を言わせる) |
部長 |
服を脱いで下着姿をみせるんだ。
― 着衣をとり、下着姿を披露する。 |
部長 |
ほう、そのセクシーなガーターのことは言わなかったね。どうして言わなかった? |
真理 |
その・・・恥ずかしくて・・・ |
部長 |
そらそうだ、いつもすました顔した奥さんが、男を誘うようなランジェリーをつけてるなんて知られたくないよな。
それにしても男好きするいい身体してるじゃないか。スリーサイズは? |
真理 |
そんなことまで言わないといけないんでしょうか |
部長 |
おまえの商品はそのいやらしい身体だろ。商品情報を上司は知っておかないとね身体のサイズを言いなさい。 |
真理 |
バスト86 ウエスト60 ヒップ88です。 |
部長 |
ブラのカップは? |
真理 |
Dカップです。 |
部長 |
つぎは、性感帯を教えてもらおうか。 |
真理 |
そんなこと言えません。 |
部長 |
それもお前の商品情報だろうが、言うんだ。 |
真理 |
胸です。 |
部長 |
胸のどこだ、はっきり言えよ。 |
真理 |
ち、乳首が感じやすいです。 |
部長 |
他には? もっと感じやすいところがあるだろう |
真理 |
クリトリスです |
部長 |
クリトリスをどうされると感じるんだ? |
真理 |
やさしく舐められると・・・・ |
部長 |
感度を調べておこうか
― 部長、ブラの上からDカップのバストを確認するようにさわり始める。 |
真理 |
や、やめてください。人が来ます。 |
部長 |
人が来なければいいのかい?
― 身体をくねらせて部長の愛撫に耐える |
部長 |
もう感じてるじゃないのか、乳首がしこってるぞ |
部長 |
ブラをゆっくり取りなさい。
次はパンティだ。
ヒップをこっちに向けて、前かがみになって女の部品が良く見える姿勢をとるんだ。
それじゃよくみえないぞ、ヒップの割れ目を手で広げて、
ラビアもくつろげて中まで見せるんだ。
― 部長の手がアナルに触れる |
部長 |
いやらしい人妻さんはここも使ってるんだろ |
真理 |
そんなところ使いません。 |
部長 |
ほう、アナルは処女か。でもこれからはここをたっぷり使ってもらうよ。 |
部長 |
じゃあまず、そのお口で挨拶してもらおうか
― 真理、ためらいの表情で、立ちすくんだまま動かない |
部長 |
何をぐずってるんだ。ここへ来てしゃぶるんだよ。
ひざまずいて、四つん這いになれ、ヒップの形が良く見える格好でおしゃぶりだ。
5分時間をやる。5分でイカせるんだ。
いかせられないともっときつい研修になるぞ。
― いかせられないまま時間が来る |
部長 |
こんなフェラで法人営業が務まると思ってるのか。
いろんな男に仕込まれたんだろう。
もう5分やる、今度こそ気を入れておしゃぶりするんだぞ
― やはりいかせられなかった真理 |
部長 |
2度もチャンスをやったのに、こんなことじゃ客に差し出せないな。わびの言葉はないのか |
真理 |
申し訳ございません。 |
部長 |
おまえには徹底的に男に奉仕することを叩き込んでやる。 |