4/1〜6/30に行いました「ストーリープレイコンテスト」
応募頂いた37本のシナリオの中から、受賞した6作品をご紹介致します。
これらの作品は、当店のストーリープレイのシナリオとして採用させていただきました。
徐々に痴女的になっていく流れに無理がなく、女性から積極的に仕掛けるという、当店の既存シナリオにない点が評価を集めた。

局長室を訪ね、色仕掛けで報道番組のメインキャスターに抜擢してもらう約束を取り付けるという実際にTV局でありそうな設定がリアリティを感じさせる。

むずかしいセリフもなく、Hなセリフといやらしい行為がテンポ良く配され、当店の女性でも出来る範囲で考えられている。

TV局が舞台のストーリーに合ったセリフがピタリと決まっている。

「マイク一本で勝負したいから・・・」が伏線となり、「局長のマイク、こんなに硬くなっているわ」とおしゃぶりを始め、最後はシックスナインになって「やっぱり私にはマイクが離せないのよね」とエンディングを決める。

 
金属探知機のブザーがなるたびに一枚ずつ脱がされ、最後は全裸で検査ゲートをくぐる女性の恥ずかしさをタップリ鑑賞できるのは、ストーリープレイだからこそです。

お客様も女性も、とてもやりやすい。

ピンクローターをストーリーに組み入れ、当店の基本ツールの利用を念頭においている。

 
タイトル良し。時流を掴み切り口も新鮮。

女性のセリフが短く、有権者の脅しに応える形なのですべてを覚えなくても進行できる。

セリフとセリフのつなぎが素晴らしい。
「生まれ変わったつもりで頑張りましょう」
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「生まれ変わるんだから、生まれたままの姿にならないと」

第1回に続き連続受賞の会員です。

 
痴漢プレイでありつつ自宅でその行為に及ぶ設定に違和感がなく「夫」「その妻」「弁護士」の役どころも自然でスムーズ。痴漢モノ・弁護士絡みの作品は他にもありましたが、行為に及ぶ理由や人妻がいいなりになる設定に無理がなかった所が良かった点です。

シャドウ伯爵様はこの他にも計4点の作品を応募頂きましたが、どれもそのまま使えそうな自然な設定と流れでした。ストーリープレイにも慣れていない女性でも出来そうと思いましたのでWoman特別賞として採用させて頂きました。

 
過去・現在・未来と時代・国家を越えた計7点もの作品で応募いただきました。 そのエネルギーと想像力は、まさに敢闘賞に値します。
が、実際に演じるにはまず無理。の女性のための配慮が欲しかったと思います。

 
力作です。場面展開力があり、様々なHなシーンが楽しめるが、このストーリーとせりふを覚えるにはお客様も女性もきつい。
ストーリープレイの上級者と上手な女性ならアドリブ力でやってしまえるかも。

 
審査内容のポイントは次のとおりでございます。
1.
状況設定やストーリーにリアリティがあり新鮮かどうか。また時流にあっているか。
2.
プロローグや状況設定の説明が長すぎないか、または、無理がないか。
状況設定やプロローグは、無理のないものに、また簡潔・端的にまとめてください。
3.
女性やお客様がプレイできるシナリオとしてのポイントを押えているかどうか。
女性のセリフが長すぎる。→ 女性は覚えきれません。
女性のセリフが多すぎる。→ これも女性は覚えきれません。
男性のセリフが長すぎる多すぎる。→ 多くのお客様がプレイすることに配慮がない。
官能小説としては面白いが → 実際にプレイするシナリオとしては不適。
4.
セリフが、しゃべり言葉として自然に口にでるように考えられているかどうか。
実際に口に出してみると、不自然、または言いづらい言葉が多く見かけられました。
5.
嫌らしい言葉を女性が口に出して言えるギリギリの線で吟味・選定しているかどうか。
あまりに露骨な言葉は、品位を重んじる当店の女性には不向きです。
 

2015 東急沿線の従順な人妻たち All Rights Reseved